◆バーニングペーパー◆
-Game Boy-





タイトルバーニングペーパー
ジャンルアクションゲーム
対応機種ゲームボーイ
発売元ロジーク
価格3,200円(税込)
発売日1993年2月26日





@虫焼きゲーム


虫眼鏡を模したスーパーロボット『バーニングマン』を
操作して虫退治をするアクションゲーム、
それが『バーニングペーパー』だ!

太陽光で虫をジリジリ焼くんですね、やったことありますよ。

違うわ!Σ(゜Д゜;)
焼くのは虫じゃなくて紙だ!
ビルの壁に貼ってあるポスターを焼き切って、
落ちる紙片に虫を巻き込んで落下させるんだ。

子蜘蛛を虫眼鏡で焼くと『ボンッ!』と
いう音がして破裂するんですよ〜(^^)

誰も聞いてないからその話もうやめて・・・(´Д`;)エグイわ。




Aアクションシューティング





バーニングマンとレーザーの焦点の位置はX軸で一致します。


ビルの上にいるのがバーニングマンだ。
画面左上の看板に表示されている数字その数だけ虫を
撃退するとクリアとなり、次の面に行けるようになる。

プレイ感覚はシューティングゲームに近いわね。
インベーダーゲームを髣髴させるわ。

上から下に撃つという形は変則的ですけど斬新ですよね。
とっくに出尽くしたと思われていた固定画面シューティングに
新たな形を提示した点は素晴らしいですよ。




B基本的な攻略法


虫を退治するためのポスターには限りがあるから…。
あまり無駄遣いしないようにしないとね。

余裕がある時はわざと横長に切って複数の虫を
まとめて落とすこともできますね。
こうするとボーナスが加算されますし、
動きが掴みづらい虫も倒しやすいです。

アイテムで虫を一箇所に集めたり、直接虫にレーザーを
当てれば後退させることもできる。
これを利用して一網打尽を狙うのもいいだろうな。




C多彩な虫の攻撃





虫の種類は全部で37種。それぞれの特徴を掴め。


虫たちはただ登ってくるだけではなく、様々な能力を持っていて
応戦してくる。バーニングマンが攻撃を受けたり、直接虫に触れて
しまうと1ミスとなってしまうんだ。

レーザーばっかりに集中してるとついバーニングマン本体から
注意がそれちゃって流れ弾にやられることがあるのよね(´Д`;)
分かっているつもりなんだけど・・・。

虫の種類は37種類と多く、エサを奪うUFOキャッチャーや
せっかく落とした虫を跳ね返してくるトランポリンの能力を
持つ虫もいるぞ。

本当にバリエーション多いわよね。全種類それぞれが個性的だし。
まあそれだけいたらビジュアル的に苦手な虫も出てきちゃうん
だけど、このゲームの場合はディフォルメ具合が絶妙なおかげで
まだ助かるわ(^^;)




D最後まであきらめずに


あっ!
ビルの上まで虫が登ってきました!Σ(゜□゜;)




追いつめられた時の最後の手段はジャンプだ。ジャンプでかわせ!


屋上まで登ってきた虫はジャンプでかわすんだ!
接触しない限りはミスにならないから焦るなよ。

登られたらそこで終わり、じゃなくて救済措置があるのはいいわね。
このゲームの丁寧な設計には本当に感心させられるわあ。




Eボス戦は直接対決





5面ごとにボス戦となる。レーザーで弱点を狙え!


これは最初のボスね!
雑魚と違ってボスはレーザーを直接当てて倒すんだっけ。

レーザーは各ボスキャラに固有のは弱点に
当てなければダメージにはならない。
この大蜘蛛の場合は背中の4つの目玉だな。
『殺虫砲』で動きを止めてから狙うといいだろう。




Fすぐれた設計思想





あっ!大蜘蛛が『ボンッ!』っと破裂しましたよ!
このリアルさ、やっぱり製作スタッフも
実際に蜘蛛を焼いてみたんでしょうか?

絶対にやってないと思うわよ・・・(´Д`;)

貧弱なハード性能ゆえにアイディア勝負のゲームが多い
ゲームボーイソフト群の中にあって、主幹のアイディアだけに
頼らず、細部に渡って丁寧に作りこんで完成度を高めた
本作の楽しさはプレイした人たちの記憶に永遠に残るだろう。
本当によくできてるゲームだと思うぞ。

あ、無視された!(^^;)
虫だけに!

お前もう帰れ…(´Д`;)








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