◆イエロー・ブリック・ロード◆
-Play Station-





タイトルイエロー・ブリック・ロード
ジャンルアドベンチャーゲーム
対応機種プレイステーション
発売元アクレイムジャパン
製作元シナジー幾何学
価格5,800円(税別)
発売日1996年8月30日


タイトルだけで題材が分かる人も多いでしょう。
『イエロー・ブリック・ロード』は世界的な児童文学
『オズの魔法使い』をモチーフにしたAVGなのです。

魔法の国へと続く黄色いレンガ道は
オズシリーズの代名詞でもあるからね。

では、ゲームスタートだ!




スタート地点。


・・・ここは、どこですか?(´Д`;)

とりあえず、辺りを見回してみましょうか。
行きたい方向にマウスカーソルを動かして
クリックしてみてください。
操作性は『MYST』に近いですね。

カーソルの移動速度が遅い!(´Д`;)
マウスのないPSでこの操作方法を採用するとは、
やってくれるわあ!(゜Д゜;)




振り向くと黄色いレンガ道。


おお、ここがイエロー・ブリック・ロードの始点だった
のね!原作通りならこの先にエメラルドの都が・・・。
よし、出発よ!




謎の小屋発見。


む。見るからに怪しい小屋があるわね。

AVGに必要なのは好奇心と探究心だ。
気になるなら行ってみるが良かろう。

それじゃあ、小屋の中に入りますね。




ティンマンの斧が唸る!


きゃあああああああああ!!
いきなり斬られたわああ!!Σ(゜□゜;)

落ち着いてください!
間一髪で外れてますよ!

どうやらノーム兵とやらに間違われたらしいな。
地下世界を支配するノーム帝国がエメラルド宮殿を
狙って地上に偵察兵を差し向けたらしい。

勘違いで殺されたら堪らないわよ・・・(´Д`;)

ティンマンの言うことには、そのノーム兵に友達の
ライオンが捕まってしまったそうなんです。
一緒に助けに行ってあげましょう!




前足が逆方向に折れているような。


レンガ道に戻って道なりに歩くと、すぐに巨大な岩と
鎖に繋がれたライオンが見つかるぞ。




灰色熊とノーム兵登場。


助けようとすると、岩陰から怪しげな連中が
現れました!Σ(゜Д゜;)
さあ、初めての戦闘ですよ!




ティンマン出撃。


これが『イエロー・ブリック・ロード』の戦闘画面だ。
HPの概念はなく、徐々に前進してくる敵を攻撃して
退かせ、画面外へ追い払えば勝利となる!

戦闘後、ライオンの友達のかかし男がエメラルド
宮殿へ向かったという情報が得られます。さっそく
ライオンを連れてもと来た道を引き返しましょう。

えっ、どうして戻るの?
エメラルド宮殿は黄色いレンガ道の
先にあるのに・・・?




スタート地点。


見渡す限りの草原と湖しかないわ。
こんな所で何をしようって言うのよ?

そんなに焦らないでくださいよ(^^;)
ほら、ティンマンとライオンが
ゴンドラを運んできましたから。




どこから持ってきたんだろう。


じゃあゴンドラに乗るぞ。































何だか変な所に着いたけど、ここは・・・?

最終目的地、エメラルド城へ到着しました!(^^;)

エメラルド城!?Σ(゜Д゜;)
最終目的地!?

ここまでの戦闘回数は1回。
たった10分足らずで最終目的地に来てしまった。
このあまりにもあんまりな急展開は後に語り草に
なったな(´Д`;)

急展開どころか、何も展開していないような
気もしますけどね(^^;)

ということは、スタート地点はイエロー・ブリック・ロードの 始点じゃなくて終点だったのか・・・(−−;)
驚きを通り越して拍子抜けだわああ!




かかし男は物置の奥に縛りつけられていました。


この後は、こちらをノーム兵と間違えて襲ってくる
番兵達を退け、同じくノーム兵に間違えられて幽閉
されたかかし男を救出し、最後はやはりこちらをノーム兵と 間違えて襲ってくるオズとの戦いとなります。




この城の連中は人の話を聞かなすぎです。


何の恨みもない相手ばかりだから
戦う意欲が湧かないわあ(´Д`;)

そしてオズを倒し、誤解が解けた主人公は無事に
元の世界へ帰ることができました。
めでたしめでたし・・・というところでしょうか。

結局クリアまで1時間もかからなかったな(´Д`;)
コストパフォーマンス低すぎだろ・・・。








(c)1996 SYNERGY,INC.ALL Rights Reserved.Produced and Authored by SYNERGY,INC.Published by ACCLAIM JAPAN LTD.




















ちょっと待って!
あんまり興味ないけどノーム帝国との戦いや
行方不明の女王は一体どうなったのよ?
大して盛り上がりもせず何も解決しないままだけど
本当にこれで終わりなの?

いや、一応続きはあるんだが・・・。
ほら、始まったぞ。




エンディング後にまさかの続編予告。


えーっ!Σ(゜□゜;)
『2』!?

実は『イエロー・ブリック・ロード』は
前後編の2部作だったんですね。
さすがにこれで終わっちゃうと中途半端に
過ぎますからね・・・。

だが、前編の出来がこの有様でユーザーから
当時最低級の評価を受けたものだから結局
家庭用で発売されることはなかったんだ(−−;)
開発が先行していたWin版だけは世に出たが・・・。

PS、SS用『1』の発売日はWin用『2』と同月なので
販促効果を狙って移植されたのかもしれませんが、
結果は敢え無く共倒れになってしまいました。
Win用『2』はそれほど悪くない出来だっただけに、
少しもったいなかったですね・・・。

これぐらいの内容なら分割する必要ないでしょう
に・・・。あらゆる面で中途半端だったわあ!(−−;)








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