◆ドラえもん 対決ひみつ道具!!◆
-Game Boy-



パッケージ表
パッケージ裏
ROMカセット
タイトル画面


タイトルドラえもん 対決ひみつ道具!!
ジャンルアクションゲーム
対応機種ゲームボーイ
発売元エポック社
価格3,500円(税別)
発売日1991年3月1日




@ほえほえ


ほえ〜〜〜(*´Д`*)

どうしたんですか?
そんなに腑抜けちゃって。

このタイトル画面の2人の顔を見てると
なんだか和むのよ。
ほえ〜〜〜(*´Д`*)






そう言われてみると確かに・・・。
ほえ〜〜〜(*´Д`*)

ほえ〜〜〜(*´Д`*)

ほえ〜〜〜(*´Д`*)

・・・なんだかアレを連想してしまうのは俺だけか?(−−;)
































いかんいかん、何を考えてるんだ(´д`;)
おい、お前らもいいかげん目を覚ませ!




Aストーリー


はいはい。
じゃあいつもの通りストーリー紹介からね。

タイムマシンのコンピュータで遊んでいたドラえもん達は、
突如として噴き出した煙に吸い込まれて異世界に飛ばされ、
散り散りになってしまいます。


  

タイムマシンでどんなゲームができるのか、非常に気になります。




目覚めたドラえもんの傍らにいたのは、ひみつ道具の
『ミチビキエンゼル』だけだった。どうやら煙に吸い込まれた際、
同時にひみつ道具も全部散らばってしまったらしいんだ。


 

原作ではイマイチ役に立たなかったミチビキエンゼルだが、本作では屈指の存在感を放つ。




こうしてドラえもんとミチビキエンゼルははぐれた仲間達を探して
旅立つことになるんだけど・・・。
しかしミチビキエンゼルとはまた渋いところをついたもんだわね(^^;)

わりとマイナーなひみつ道具が多めに取り上げられてて
ファン心理がくすぐられるよな。




B3種のステージと意外なボス





    ↑迷路ステージ      ↑縦スクロールシューティング  ↑横スクロールシューティング


ステージ構成はユニークで、大別すると3種に分かれています。
まず、迷路面を探索して点在するどこでもドアを見つけ、
縦もしくは横のシューティング面を攻略して、そこで新たな
ひみつ道具やヒントを得ることで次への道が開けるという構成です。

そうして各ステージを進めていくと、仲間達は何者かの手によって
捕われの身になっていることがわかる。
苦労の末、はじめに見つけ出した静香を捕えていたのは・・・。
巨大なタケコプターだ!!Σ(゜Д゜;)




その名は『バケコプター』。


なんとなんと、仲間達を捕まえていたのは改造された
ドラえもんのひみつ道具達だったのよ!Σ(゜Д゜;)
他にもヒラリマントやうそつきかがみなんかもボスとして
立ちはだかるわ!


 

一反木綿と塗り壁じゃないよ。


普段は便利なドラえもんのひみつ道具ですが、
それだけに敵に回ると恐ろしい相手です。
いったいどうしてこんなことになってしまったんでしょう!?

その謎は全5ステージをクリアした時、自ずと明らかになるだろう!




Cエポック社


世の中にドラえもんのゲームは数あれど、ドラえもんのゲームソフトを
作るメーカーはそんなに多いわけじゃあないわ。
有名なのはセガ・ハドソン・エポック社あたりかしらね。

主にセガはセガハード全般で、ハドソンはPCエンジンで、
エポック社は任天堂ハード全般やプレステ、サターンでの
展開を行っていたんだ。それなりに例外もあるがな・・・。

そのうち、本作『対決!ひみつ道具』を製作したエポック社は特に
ドラえもんと関係が深く、なんとファミコン以前のスーパーカセット
ビジョンの時代からドラえもんのゲームを作り続けているんです。
また、ゲーム以外の玩具も多数製作販売していて、ドラえもんと
いえばこの会社、という地位を獲得していますね。

両者の長い蜜月関係を支えるもの、それは安心感だ。
エポック社のゲームは他社のような派手さはないが、
原作に近いイメージを作り出すのがうまいんだ。
(いくつか変なのもあるが・・・)

遊んでみるとわかるけど、ドラえもんらしい優しさや
メッセージ性が感じられて違和感が全然ないのよ。
このストーリーで大長編が1本作れちゃうんじゃないかしら?

とりわけ、この「対決ひみつ道具!!」は初期の大長編のような
不気味さ・緊迫感が強く出ています。
このあたりもキャラクターゲームとしてわかってますよね。
音楽やグラフィックもよくできてますし、ファンを自認する人なら
楽しく遊べるんじゃないかと思いますよ。








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