◆インドラの光◆
-Family Computer-



パッケージ表
パッケージ裏
ROMカセット
タイトル画面


タイトルインドラの光
ジャンルロールプレイングゲーム
対応機種ファミリーコンピュータ
発売元コトブキシステム
価格5,300円(税別)
発売日1987年10月20日




@ファミコンRPG黎明期


時は1986年5月。
エニックスより発売されたファミコンの『ドラゴンクエスト』、
通称ドラクエは約80万本以上を売り上げる大ヒット作となった。
このことはパソコンゲーマーとソフトメーカーに大きな衝撃を与える。

それまでコンピュータRPGはパソコンゲーマーの特権でした。
ファミコンの性能ではRPGを製作するのは難しいという見方が強く、
また、ファミコンのメインターゲットである子供達にはRPGは複雑で
難しすぎると考えられていたのです。

現に、ドラクエより前にパソコンの名作RPGの移植として
鳴り物入りで登場した『ハイドライド・スペシャル』は
低調なセールスに終わっている。
完成度の誉れは高いのだが、ファミコンユーザーには
RPGを遊ぶ土壌が育っていなかったから面白さを理解する人が
少なかったんだ。

だから、ドラクエはユーザーを教育するところから始めたんでしょ?
週刊少年ジャンプの紙面を使ってじっくりとRPGというものの良さを
教え込んだのよね。

ゲームそのものも初心者が入りやすいように綿密な設計が
なされていますね。こうした製作者たちの工夫と努力が、
RPGを普及させることに成功します。

今回紹介するのは、ドラクエに影響を受けて製作された
もっとも初期のRPGだ。




Aストーリー




◆ストーリー◆







地球を離れること8500光年の彼方にある惑星イーバル。この星は今、砂漠に覆われようとしており、

いたるところ魔獣が住みついていた。

惑星イーバルいちばんの城下町ファレイ。この町のはずれに一軒の家があった。家のぬしである老人は、精悍な

顔つきの若者と暮らしていた。ある夜、老人は若者を呼び寄せ、こんな話をはじめた。

「おまえもきょうで18歳になった。本当のことを打ち明けるときがきたようじゃ…。」

老人は全てを明かした。若者は18年前に魔獣に襲われ全滅した村でたったひとり生き残った赤ん坊で、

それを知ったファレイ国王の命により、国王に仕えていた老人が若者を育ててきたのだという。

「惑星イーバルには2つの言い伝えがあってな…。」

老人の話によると、惑星イーバルの祖先は2000年ほど前に空駆ける船で地球という星からこの惑星に

やってきて神バーンのもとで平和に暮らしていた。しかし、あるとき魔物が神バーンの力の源である

インドラの光を盗み出して以来、惑星イーバルは砂漠に覆われはじめ、魔物の手下である魔獣も増え

はじめたということである。

「しかしな、『右腕にファレイの紋章有する者18を数えるとき旅立てば、それは必ず世に平和をもたらす』と

いう言い伝えもある。つまりお前じゃ!」


見ると、若者の腕にはファレイ家の紋章そっくりのアザが浮き出ていた。老人はつづけて言った。

「インドラの光を魔物から取り戻して神バーンを復活させることのできるのはおまえしかおらん。

さあ行くがよい。そして、ファレイの勇者として惑星イーバルに平和を蘇らせるのじゃ!」


若者は力強くうなずき、次の日の朝住み馴れた家をあとにした。

さあゆけ、ファレイの勇者よ!長くきびしい旅にむかって!!



(取扱説明書より)




遥か未来、地球からの宇宙移民先である惑星イーバルでの物語。
神バーンの力の源であるインドラの光が魔物に盗まれたために
荒廃の危機に瀕し、勇者である主人公が奪還すべく旅立つ…
という筋書きです。

SF的な設定だが、現在の惑星イーバルにはかつての文明を
思わせるものはなく、科学技術も失われているようだ。
当時の多くのRPGのように中世ヨーロッパ風な世界観
という印象を受ける。

惑星移民時代を経て神への信仰があるのには少し違和感だけど…。
土着の神ってこと?

そのあたりも追々明らかになるかもな。
では物語を始めようじゃないか。




B旅立ち



 

取説内とゲーム内との初動目的の乖離に戸惑う主人公。


王女の病?ドラゴンの牙?
さっきの取説とストーリーが繋がってなくない?(´д`;)

うーん。
まずは町中で情報を集めることにしましょう。




『ぶつ ぶつ ぶつ ………。』


なにコイツ…。
ブツブツ言ってて気味悪いわあ(´д`;)

この人は術使いですね。
彼らは非常に豊富な知識を持っていて、
重要な情報や魔法を教えてくれる味方なんですけど…。

今はまだ彼らの言語を習得してないから会話ができんな。
忘れないように居場所はメモしておけよ。






一通りの話を聞き終えたら、北の方角にある
という町『ゼラーナ』を目指しましょう。
本格的に外の世界への旅立ちです。




Cシンボルエンカウントバトル





跳ね回るゴム風船?


荒廃してると言ってただけあって、砂地が多いわねえ…。
何か赤い変なのがウロウロ跳ね回ってるわあ!
怖っ!Σ(゜Д゜;)

それは敵のシンボルで、ぶつかると戦闘になりますよ。
この時代にシンボルエンカウントシステムを採用しているのは
珍しいですね。




シンボルエンカウント方式だが、戦闘開始まではどのモンスターかわからない。


だから、このゲームはRPGなのにポーズ機能がついているんだ。
立ち止まっていても敵が襲ってくることがあるからな。




坊主?


…ってこれ、『ポーズ』じゃなくて『ぼおず』じゃない!!
ダジャレだわあ!しょうもないわあ!Σ(゜Д゜)

時々こんなふざけた面白いメッセージが出ることがあるんです。
ちょっとしたお遊び要素ですね。

どーでもいいところで凝ってるわね…(´Д`;)




D岩の下に広がる世界


さて、メニュー画面に他のRPGでは見慣れない妙なコマンドが
あることには気がついたか?




コマンドリストをご覧ください。


『うごかす』ですね。
一体何のためのコマンドなのか、わかるでしょうか?

ファレイの城の入り口を塞いでいる門番に試してみたけど、
ちっとも動いてくれなかったわよ!




勇者に対して横柄な態度を取る兵士。


当たり前だ馬鹿者!Σ(´Д`;)
このコマンドで動かすのは、フィールド上にある岩のことだ!


 

岩を動かす。不自然な場所にポツンとある岩は怪しいぞ。


全ての岩が動かせるわけではありませんが、動く岩の下には
地下への階段が隠されています。その先には宝箱が
置いてあったり、闇の商人が珍しい物を売っていたり、時には
高等な術を教えてくれる術使いが蟄居していることもあります。
不自然な配置の岩を見つけたらとにかく動かしてみるべきですね。




宝箱を発見!


しかし、主人公一人の力じゃ動かせない岩もあるんだな。
そこで、次の町『ゼラーナ』では仲間を探すことにしよう。
都合よく『サバ』という男が雇い主を探しているらしいぞ。




この岩を動かせる男が北の町にいるらしい。





E初めての仲間





噂に名高い戦士サバ。


さて、ゼラーナに着いたら先程から噂のサバを雇いましょう。
雇い賃は2000Gと高額ですが、岩の下の宝箱をきちんと
回収していれば問題なく支払えるはずですよ。

サバは傭兵だったのね〜。
やたらと力持ちをアピールしてるけど、本当に強いのかしらね。

なに、きっと噂に違わぬ活躍をしてくれるさ。
このゲームは敵キャラクターが同時に一匹しか出てこないから、
こちらの人数が戦力に大きく影響するんだ。
序盤は辛かったレベル上げも捗るようになるぞ。
サバの力によってこれまで動かせなかった岩も動かせる
ようになり、探索の幅も広がることだろう。




いきなり置いてけぼりのサバ。


そりゃ頼もしいわね〜。
…あっ!?
仲間になったのにサバが付いて来てないわよ!!Σ(゜Д゜;)

いえいえ、ちゃんと付いて来てますよ(^^;)
サバは力持ちである代わりにスピードが遅いため、
後ろをゆっくりと追いかけてくるんです。




フィールド上でもやっぱり遅れを取るサバ。


この追尾システムも『インドラの光』の大きな特徴だな。
あまり先を急ぎすぎて仲間から離れすぎてしまうと、
見失って置き去りにしてしまうから気をつけろよ。
このシステムでは仲間キャラによって歩く速度が違うため、
個性付けにも一役買っているところだ。

厄介なのは、仲間と敵が接触しても戦闘になってしまうところですね。
主人公を半自動で追尾してくる仲間を誘導するのは難しく、
敵が多いところや狭い通路ではなかなか苦労しますよ(´Д`;)


 ⇒ 

サバが敵シンボルに触れると、主人公もエンカウント地点に飛ばされてしまう!


さらに面倒なことに、仲間が敵と接触した場合は主人公がどんなに
先に進んでいてもエンカウント地点に飛ばされてしまう。
この現象は仲間うちで最も鈍足なサバにおいて特に発生しやすく、
一瞬のうちに彼のもとに飛ばされてしまうためプレイヤーは
この現象を『サバジャンプ』と呼び、非常に恐れているんだ(´Д`;)


本当に鈍足だわ(´Д`;)
魚のサバは、足がはやいのに…。

それ、『死ぬとすぐ腐る』って意味ですよ…(^^;)




F死ぬことの重さ





サバ死亡。


おい!
くだらないこと言ってる間に本当に死んだぞ!?(´Д`;)

あら…サバがいなくなると敵を避けやすく
なるから楽ねえ…。(わざと)

じゃなくて!生き返らせましょうよ!Σ(´Д`;)
早くしないと本当に腐っちゃいますよ!?

腐ることはないが、このゲームは仲間を生き返らせるのも
簡単にはいかないんだよな…。
安易に死なせると後悔するぞ?




サバの墓。


あ、お墓が出来てるわね。
サバ、安らかに眠るのよ…。

でーすーかーらー(−−;)
仲間が死んでしまうとその場にお墓が建ちますが、
生き返らせるためにはまず町の礼拝堂へ行き、
魂を呼び戻さなければなりません。




ただ話を聞くだけでもお金を取られてしまう礼拝堂。


ところがだ。魂を呼び戻しても返るべき肉体がここにはないため、
復活することができない。そこで、魂を連れて肉体のある場所…
墓場に戻らなければならない。




恐れていたサバの復活宣言。


お墓の前で復活呪文『リラフ』を唱えるとようやく仲間が甦ります。
かなり手間がかかるので、町の近くで死んだのならまだしも、
町から遠く離れた場所や敵が強いダンジョンの奥深くで死んでしまう
ようなことがあったらリセットを考えたほうが良いかもしれませんね。

どこかのRPGみたいに、棺桶を使うわけには
いかないのかしらねえ(´Д`;)




Gゼラーナの町〜サンクレーテの神殿


ではストーリーの方に戻りましょう。
ゼラーナではサバを仲間にするほかにも、
たくさんの重要な情報が聞けますよ。



【ゼラーナの町】

・町を出たら北へ行け
・リキュームの町に腕のいい薬屋がいる
・ドラゴンの牙を欲しがる薬屋がいる
・黄金の弓は道具屋で売っていた
・光の剣がないと北の海岸を通れない
・神の城の事はビシューの町の商人が良く知っている
・バベルの山には魔物の住処があるらしい
・ランタンの使い方は暗いところに入る前に火を灯す



うーん、どれも気になる話ばかりだわ。
メモメモφ(`ω´)

続けて他の町でも情報収集だ。



【ビシューの町】

・ドラゴンはサタン一族の一味
・ドラゴンの牙から良い薬が出来る
・北の国には王の許しを得なければ行けない
・サンレクーテの神殿にある大地の像を一緒に盗もう
・大地の像を盗んだって買う奴などいない
・大地の像はサンクレーテの神殿にある
・神の城に入るには3つの像が必要
・3つの像が揃った時、不思議な力となる





【サンレクーテの神殿】

・祭壇のある部屋に長老がいる
・昔3匹の魔物がこの星にやってきた
・大地の像は盗まれ、バベルの山に棲むドラゴンのもとにある
・大地の像を探しに行った仲間達は二度と帰らなかった
・バベルの洞窟に近づくとたたりがある
・リキュームの町は山を降りて東
・リキュームの町の老人に会ったか






勇者の証明。


サンクレーテの神殿では長老から重要な話が聞ける。
主人公の右腕にあるアザこそがファレイの勇者だというのは取説で
すでに言われていたことだが、その者が3つの像を集めて神バーンを
復活させるという伝説があるらしいな。

(腕のアザが勇者の証…どこかでも見た設定ね)
とりあえず、今までの情報を整理するとこういうことでいいのかしら。



【まとめ】

@神バーンを復活させるためには3つの像が必要
 −大地の像はバベルの洞窟に棲むドラゴンのもとにある
A王女の病気を治すためにはドラゴンの牙が必要
 −ドラゴンの牙を欲しがる薬屋がいる



そんなトコですかね。
まだ東の方に町があるらしいので、
そちらで情報収集を続けましょうか。




Hリキュームの町〜バベルの山




【リキュームの町】

・バベルの山に住む気難しい術使いの友達のおばばがここにいる
・この町の薬屋は天下一品だ
・薬屋がドラゴンの牙を欲しがっていた
・コルステの王が息子を捜している






術使いの友達のおばば。


ドラゴンの牙を探している薬屋はこの町にいたのね。
あとで薬を作ってもらうよう頼んでおかなきゃだわ。


それはドラゴンを倒してからでもいいだろう。
先におばばが紹介してくれたバベルの山にいるという術使いに
会いに行こう。




術使いの友達のおばばの友達の術使い。


岩をどかしてどかして、やっと件の術使いを見つけました。
おばばの紹介だったら…ということで、術使いの言葉を教えてくれます。
これまで通ってきた町にいた他の術使いともこれで話せるように
なりました。皆さんきっと大事なことを教えてくれるはずですよ。

ここまで来たのにまた戻るのー(´д`;)



【術使い達の話】

・バベルの山には聖なる岩がある
・黄金の弓で銀の矢を放て
・ドラゴンを銀の矢で射止めろ



さすが術使い、一気に核心に迫ったわね。
苦労して最初の町まで戻った甲斐があったわあ。

ドラゴンを倒すには黄金の弓と銀の矢が必要なんですね。
覚えていますか?黄金の弓はファレイの道具屋で売っていましたよ。

もちろんぜんっぜん覚えてないわよ!

いばるな!(´д`;)
銀の矢はバベルの山にあるという聖なる岩のところで手に入るぞ。
取ったらそのまま洞窟に入るからランタンは忘れずに買っとけ。




Iバベルの洞窟





サタン一族の先鋒、ドラゴン。


さあ、いよいよドラゴンとの戦いだ!
準備はいいか!?

早っ!Σ(゜д゜;)
まだ、まだよ!そんなにすぐ戦うなんて聞いてないわあ!

実際はそれなりに長いダンジョンなんですけど、
尺が足りないので飛ばさせてもらいました(^^;)
それでこのドラゴンなんですが、今のように赤い状態は
無敵なのでいくら攻撃しても意味がないんですね。

そうなんだ。
じゃあ金銀の弓矢がない状態でここに来ても…。

戦うことはできるが倒すことはできん。
謎をしっかり解いておかないとボスを倒せない
アドベンチャー性もこのゲームの特徴だな。
さあ、銀の矢を射るんだ。

よおし、くらいなさい!(゜□゜)
















無敵の力を失って緑色になったわ!




J新たなる旅路へ







あ、あれ。
何回か攻撃しただけなのにずいぶんアッサリ倒れたわね…。

ドラゴンにとって無敵の力による絶対的な防御力こそが
全てだったのでしょう。それを失ってしまっては
どうしようもなかったのでしょうね。

では凱旋だ。
早くドラゴンの牙をリキュームの薬屋に渡さなきゃならないからな。

それで薬ができたら王女様の所に行くのね。




病床の王女。


薬の効果は抜群で、王女の病気もすっかりよくなったようです。
やりましたね(^^)

王女はお礼にコルステの国の言葉を教えてくれる。
王もコルステへ渡る許可をくれたし、新しい土地へ渡る時が来たようだ。

最初の国にしては結構な大冒険だったわね〜。
このあとどのくらい続くのかしら。

それはお楽しみにしておきましょうよ。
少なくとも、まだ3つの像のうち1つを獲得したところだと
いう目安はありますけどね。まだまだ冒険は続きますよ。

この後も新しい仲間との出会いや不思議な謎がたくさん待っている。
冒頭で言ってた神バーンの正体もな。
ここでこれ以上紹介することはできんが、ぜひ自分の目で確かめてほしい。




いざ、次の国コルステへ。





Kまとめ


『インドラの光』は確かにドラクエのヒットを受けて製作された。
しかしただの真似ではない。非常に熱意と創意に溢れた作品だ。

独創的なシステムもいっぱいあるものね。
ファミコンRPGでシンボルエンカウントは珍しかったし、
仲間ごとに歩く速さが違うのも他で見たことないわ。
復活の仕方はあんまりいただけないけど(´д`;)

上では説明してませんでしたが、同じアイテムでも
町によって値段が違うんですよ。なので買い物するときは
悩んじゃうんですよね。後の町で安く売ってないかと考えちゃって。
このあたりリアリティあって面白いと思いました。

リアリティと言えば酒もあるな。
酒はMPが全回復する便利なアイテムなんだが、
時々酔っぱらってHPが減ってしまうんだ。
面白いことに仲間キャラごとに酒の強さが違っていてな。
使いどころを考えされられたもんだ。

へえ。
足の早さもそうだけど、そういう形で個性付けするのは面白いわね。

これら個性的な要素が集まってインドラの光らしさが形作られて
いるんですよね。ちょっと個性的すぎて後代の作品にあんまり
受け継がれていないものばかりですが、だからこそ他のゲーム
にはない唯一無二の魅力として光ります。
黎明期で実験的な要素も強い作品だからこそできたことですね。
それでいてバランスが破綻していないのもすごいです。

1987年1月に発売された『ドラゴンクエストU』は発売前から
予約で売り切れるなど、前作を上回る大ヒットとなった。
RPGの魅力・面白さはいよいよファミコンユーザーに伝わったが
ドラクエUは売り切れで買えない人が続出していたし、
他にRPGはほとんどなかったため今度は逆に飢餓感が生まれる
事態となってしまった。

そうした状況で迎えた10月はRPGの当たり月でした。
パソコンから移植されたアスキーの『覇邪の封印』、
昔話をモチーフに親しみやすい作風にしたハドソンの『桃太郎伝説』、
そして『インドラの光』。
新しいRPGを望んでいたユーザーから高い評価を得たのは
もちろん、バリエーションの広がりにも大きく貢献しました。

(同じ月に『星をみるひと』も出てたことには触れないのね…。
いいけど)

パソコンですでに高い知名度を得ていた『覇邪の封印』や
その後も関連作品が作られ続けている『桃太郎伝説』、
そして翌年2月に発売された『ドラゴンクエストV』。
それらの著名な作品の陰に隠れてしまったところは否めないが、
間違いなくファミコンRPGの基盤を強固に支えた一作だったんだ。

ケータイアプリにも移植されているので、もし興味がわいたら
遊んでみてほしいです(^^)








(c)KEMCO 1987