◆インセクターX◆
-Family Computer-





タイトルインセクターX
ジャンルシューティングゲーム
対応機種ファミリーコンピュータ
発売元タイトー
価格5,900円(税別)
発売日1990年9月21日




@虫ゲー3連発


『インセクターX』は1989年にタイトーが出した業務用の
シューティングゲームです。インセクターの名がつく通り、
ひしめくくらいたくさんの虫が出てくるのが特徴で、
複数のハードにも移植されているのですが
今回はファミコンへの移植版を取り上げてみようと思います。

虫ゲー3連発ですって!?Σ(゜□゜;)
虫嫌いのあたしに対して何たる暴挙!
イジメか、イジメなのか!(゜Д゜メ)

今回は大丈夫ですよー(^^;)多分。
このゲームの虫達はデフォルメがききすぎていて
見た目も動きにもそれほど虫らしさは感じられません。
虫嫌いの人でもさほど抵抗ないと思います。

まあ、虫が嫌いなんて言ってたらシューティングゲームの
一切はとてもプレイできないだろうからな。
インベーダーにしろ戦闘機にしろUFOにしろ、シューティングゲームの
雑魚キャラは概ね虫っぽい挙動を見せるもんだし。

それはなんかこじつけっぽいような気もするけど、
そこまで言うならちょっとだけ見てあげてもいいわ…。




A見ようによっては可愛い蟲





スーパーディフォルメされた蟲。


どうですか?
これなら気持ち悪くないでしょう?(^^)

ああ、うん、まあ…どうかしらね?微妙だわ(´Д`;)
別の意味で気持ち悪いかも…。ブサイクだし

もう!
これ以上わがまま言うならまた軒先に
ニンニクと一緒に吊るしちゃいますよ?(`Д´)

それだけは勘弁してください!((((゜Д゜;))))
よ、よく見たらカワイイ虫よね〜、これなら大丈夫そうだわわわ。

はじめから素直にそう言えばいいんですよ(^^)

(´Д`;)




Bキャラ性能による安易な難易度調整





プレイヤーセレクト。


まずゲームを始める前に、男の子(アニー)か女の子(ミュウ)の
キャラクターを選択します。ミュウちゃんはファミコン版で新たに
初心者用として追加されたキャラクターで、2人は性能が大きく
異なります。

アニーは初期状態ではショットは単発だがミュウは初めから
3ウェイショットが可能で、ボタンを押しっぱなしにすることで
連射にもなる。これだけでも随分簡単になってしまっているが、
ミュウを選んだときにしか使えない裏技がこのゲームの難易度を
いっそう押し下げている。




Cカミカゼアタック


裏技?
ってなに?




1面のボス。手足が足りないような気がする。


各ステージボスまで辿り着いたら、間髪いれずに
体当たりするんですよ。すると・・・。


 

ボスのやられっぷりが無残。



相打ちになってクリアしたことになるんです。
残機は減ってしまいますが、この技を使うとかなり楽に進める
ことができますね。

カミカゼアタックか
便利だとは思うけど、ちょっと難易度下げすぎじゃない…?(´Д`;)

確かになあ。
それに、アニーでも十分簡単なんだよなこのゲーム。
ただでさえあまりメリハリがなくて飽きやすいのに、
難易度も低いものだから賞味期限は極めて短いと
言わざるを得ない。

既存のシューティングゲームと比べても特段これといった
見せ場がないのも痛いですね。(^^;)
そもそも前作にあたる『中華大仙』と構造もそっくりなので
何も目新しさを感じられません。
ほらもう最終ボスまで来ました。




D凡作を取り上げた理由





ひどい名前だ『ぼっこまん』。


これが最終ボスの『ぼっこまん』です。
この戦いだけは相打ちができないようになっているので
自力で頑張るしかありません。と言っても若干耐久力が
高いくらいでやっぱり弱いんですけど…(^^;)

あまり…というか全然褒めるところがなかったようだけど、
何でわざわざこれを紹介しようと思ったのよ?
まさか本当にあたしをいじめるためだったんじゃないでしょうね(`Д´)




かくして、世界征服を企むぼっこまんの野望は粉砕されました。めでたしめでたし。


うおお、最終ボスが袋詰めにされとる(´Д`;)

『ぼっこまん』が『フルボッコ』にされてますね(^^)

!( ゜д ゜  )

(  ゜д゜)…。

こっち見るな!じゃなくて…。

それが言いたかっただけかああああああああああああ!!(゜Д゜メ)








(c)TAITO CORPORATION 1990